楽天 星野氏77番永久欠番に 三木谷オーナー「宝物として取っておく」

[ 2018年3月20日 05:30 ]

祭壇に飾られた楽天監督時代の星野仙一氏の遺影
Photo By 共同

 中日、阪神、楽天で監督を務め、1月4日に70歳で死去した星野仙一氏の「お別れの会」が19日、東京都内のホテルで開かれた。球界や芸能界などから約1500人が「闘将」との別れを惜しみ、一般献花では1650人が花を手向けた。

 祭壇には3球団での監督時代の写真が飾られた。大学時代からの盟友で元広島監督の山本浩二氏は「寂しくて悔しくて今でも信じられません。野球に恋した星野仙一。友で良かった。ありがとう」と弔辞で感謝を伝えた。

 星野氏は2016年夏から知人にも伝えずに膵臓(すいぞう)がんと闘っていた。学生時代から付き合いのある元ダイエー(現ソフトバンク)監督の田淵幸一氏(スポニチ本紙評論家)は「こんなに長く横にいたのに、気付かなかった。それが一番残念だ」と肩を落とし、「同級生だけど、人生の師だった」と思いをはせた。

 会の発起人である楽天球団の三木谷浩史オーナーは背番号77を永久欠番とすることを明言。「われわれの球団にとって歴史に残る重要な監督。77番は永久の宝物として取っておく」と語った。

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