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阪神 開幕ロ―テ固まった まずメッセ、2戦目は岩貞、3戦目が秋山

キャッチボールで調整する岩貞
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 阪神・岩貞祐太投手(26)が、31日の巨人との開幕2戦目に起用されることが12日、濃厚となった。開幕投手を務めるメッセンジャー、3戦目の登板が決定的な秋山と右左をジグザグに並べる。

 これまで助っ人エースに次ぐ2戦目には昨季12勝をマークした秋山を起用し、2本柱を続けて投入すると見られていた。だが、3日のソフトバンク戦から土曜日に登板していた秋山の次回登板は、日曜日(18日、中日戦)になる見込み。11日の巨人戦で好投した岩貞が、入れ替わる形で土曜日(17日、中日戦)に先発する可能性が高まってきた。

 各投手、開幕までの調整登板は残り2試合と見られ、最終調整に入る。16日の楽天戦で先発するメッセンジャー、17日・岩貞、18日・秋山の並びで、巨人3連戦にぶつける。

 秋山と岩貞を入れ替えることで生まれたメリットは、右→左→右のジグザク順で起用できることだ。球団関係者の1人は、一般論と前置きした上で「(3連戦では)右が続くよりは、左を挟めれば一番理想」と話す。

 メッセンジャー、秋山は同じ右のオーバースローで、続けての起用は、2戦目に相手打者も対応してくる恐れもある。11日の対戦で5回2失点と巨人打線を抑えた岩貞を間に挟めば全くタイプの違う3戦目の秋山の投球にも好影響が出る。仮に、岩貞が今後のオープン戦で調子を落としても、同じ左腕の岩崎が控えており、ジグザグ起用に支障は出ない。

 開幕カードの3人がほぼ固まったことで、2カード目初戦となる4月4日のDeNA戦にはキャンプから好調を維持する藤浪が送り込まれることが濃厚。5日の同戦は、14日のヤクルト戦に登板する能見が、中6〜7日の登板間隔を続けて起用されることが予想され、メッセンジャーが開幕戦から中5日で向かう可能性も残す。

 3カード目以降から必要となる先発6番手は、才木、小野を軸にドラフト2位・高橋遥(亜大)の抜てきも十分に考えられる。

[ 2018年3月13日 08:55 ]

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