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上原が巨人復帰会見「一生懸命やる」年俸は2億円プラス出来高 同じ年高橋監督からも「期待している」

11番のユニホームを披露した上原
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 カブスからFAとなっていた上原浩治投手(42)が9日、巨人と契約締結、入団記者会見を行った。日米通算134勝128セーブを誇る右腕が2008年以来、10年ぶりに古巣に復帰する。1年契約で契約金1億円、年俸は2億円プラス出来高払い(金額はいずれも推定)背番号は11に決定した。

 「やることはひとつだけ。一生懸命やる。がむしゃらにやる。それだけです。優勝に向けての勝ち星に貢献したい」と紺のスーツに身を包んで壇上に上がった上原は、意気込みを語った。

 質疑応答では「正直なところ、メジャーでの契約をずっと待っていた。あまりいい話がなく、迷っているところでジャイアンツからお話をいただいた」と、入団に至った経緯を説明。誕生日が同じ高橋監督に「よろしくお願いします」と連絡した際には「期待している」と言われたという。

 上原は98年ドラフト1位(逆指名)で巨人に入団。08年オフにFA権を行使してオリオールズに移籍し、レッドソックス時代13年には世界一に輝いた。昨季は、カブスで49試合に登板し3勝4敗2セーブ、防御率3・98。今季もメジャーでのプレーを希望していたが、所属先が決まっていなかった。一時はメジャー10年目となる今季限りで現役を引退する可能性に言及。5日に米国から帰国した際、古巣が獲得に動いていることを問われると「そういう話はうれしいですよね」と感謝の思いを口にしていた。

 これまでも水面下で接触し、ラブコールを送っていた巨人は、上原の帰国を待って正式なオファーを出したもよう。8日、神戸市内のホテルで行われた「第4回関西燦燦会総会」に出席した老川祥一オーナー(76)は上原の話題になると「もし復帰してくれるということであれば、こちらとしては当然、大歓迎、大いに期待しています」と話していた。

[ 2018年3月9日 17:00 ]

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