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上原、巨人復帰正式決定!背番「11」で10年ぶり古巣 9日会見へ

古巣の巨人に10年ぶりに復帰することが分かった上原
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 カブスからFAとなっている上原浩治投手(42)の巨人入りが、9日に正式決定することが8日、分かった。日米通算134勝128セーブを誇る右腕が08年以来、10年ぶりの古巣復帰。4年ぶりのV奪回を目指す巨人にとって救援陣の強化はもちろん、日米で培った経験もチームに好影響をもたらすことになる。9日に都内で会見を開く予定で、背番号は11になるとみられる。

 ついに決まる。上原が巨人に10年ぶりに帰ってくる。5日に米国から帰国した際、古巣が獲得に動いていることを問われると「そういう話はうれしいですよね」と感謝の思いを口にしていた。

 これまでも水面下で接触し、ラブコールを送っていた巨人は、上原の帰国を待って正式なオファーを出したもよう。この日、神戸市内のホテルで行われた「第4回関西燦燦会総会」に出席した老川祥一オーナー(76)は上原の話題になると「もし復帰してくれるということであれば、こちらとしては当然、大歓迎、大いに期待しています」と話した。

 メジャーでの現役続行を希望していた上原だが、過去に例がないほど停滞するFA市場の影響で交渉が進展しなかった。ブログにも「やはりいい話はないみたいで」と悩める心境を吐露。まだ野球をやりたいという純粋な気持ちが日本球界復帰へと傾かせていった。

 その心境の変化は巨人にはプラスだった。昨季11年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだチームは若手野手陣の台頭が待たれるが、リリーフ陣も手薄だ。現時点での「勝利の方程式」はマシソンとカミネロのみ。16年セーブ王の沢村が4日のヤクルトとのオープン戦(東京ドーム)で1年ぶりの1軍登板を果たしたが、ここにメジャーで95セーブを挙げた上原が加われば一気に戦力は厚くなり、高橋巨人にとって「最大の補強」が完成する。

 前回の巨人時代からレッドソックスなど大リーグ4球団を含め、19年間つけてきた背番号19。現在はエース菅野が継承しており、11を背負うとみられる。かつてのエース斎藤雅樹(現投手総合コーチ)の代名詞でもあった新たな背番号で古巣のV奪回に尽力する。

[ 2018年3月9日 05:30 ]

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