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イチ、ゴードンと“師弟コンビ”再結成 指揮官「週に4〜5日」起用示唆

マーリンズでも同僚だったゴードン(左)とイチロー
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 イチローの獲得を後押ししたというマリナーズのスコット・サービス監督は「フィールド上での活躍に加えてクラブハウスでも(模範として)若い外野手の助けになるだろう」と豊富な経験に期待する。右脇腹痛で開幕絶望の正左翼手ギャメルら外野陣に故障者が続出しており、現状では左翼での開幕スタメンが濃厚だ。

 指揮官はESPNラジオの取材に構想を明かしている。それはイチローを9番に据え、昨季を含め3度の盗塁王に輝いている1番ゴードンにつなぐ「イチ・ゴー」コンビの結成。「(1番構想の)ゴードンと続く形になれば面白い。以前ほどではないかもしれないが、イチローのスピードは依然として脅威になる」と語り「彼はゲームを、勝つために何が必要かを知っている」と続けた。

 昨季マーリンズでも同僚だったゴードンは、かねてイチローを慕っており、会見場にまで姿を見せて手を振った。「また一緒にやれてうれしい」。二塁から中堅に転向したばかりでもあり、「質問が100万個ぐらいある」と合流が待ち切れない様子で話した。

 サービス監督は、出場ペースについて「対戦相手(との相性)やスケジュールにもよるが、おそらく週に4〜5日くらい」と明かした。繊細な打撃感覚をつかむまで時間がかかるタイプだけに、スタメンでの出場機会が増加すればプラス効果が望める。「今までに培ってきた全てをこのチームにささげたい」というイチローとの、理想的な化学反応がチームを押し上げる。

[ 2018年3月9日 06:10 ]

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