立正大・伊藤“東洋大三本柱”撃ちだ プロ注目右の大砲が闘志

[ 2018年3月6日 05:30 ]

立正大・伊藤
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 東都大学野球連盟は5日、春季リーグ戦の日程を発表した。4月9日に開幕し、3連覇を狙う東洋大は開幕戦で中大と、2部から復帰した駒大と立正大が対戦する。

 今季は梅津、上茶谷、甲斐野と150キロ台を出す本格派右腕擁する東洋大に注目が集まる一方で、バットに期待がかかるのが立正大の4番で主将の伊藤裕季也(3年)だ。「レベルの高い投手が多いが打たなければ勝てない」と闘志を燃やす。名門・日大三出身で昨年から4番を務めるプロ注目の右の強打者。昨秋15季ぶりに復帰した1部の最終戦で左翼へ決勝ソロを放つなど勝ち点3の2位タイでのフィニッシュに貢献した。

 武器は2年秋から取り組む自作のデータ。カウント別の結果などを自らエクセルに打ち込んで分析する。「自分で作ることで勉強になる。配球を読んで、しっかり捉えられるようになった」。1メートル80、95キロの体格とプロのスカウトからも高い評価を受ける力強いスイングで、各校の実力派投手を撃破する。 (松井 いつき)

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