ドラフト上位候補の日体大・東妻 DeNA2軍相手に4回8K「自信がついた」

[ 2018年3月4日 19:47 ]

4回8奪三振の快投を見せた日体大・東妻
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 昨秋の首都大学リーグを制し明治神宮大会でも日本一に輝いた日体大が4日、横須賀市のベイスターズ球場でDeNA2軍と練習試合を行い、3―2で下した。

 ドラフト上位候補の152キロ右腕・東妻勇輔が先発し、4回で毎回の8奪三振、3安打1失点(自責0)と好投。最速150キロの直球とスライダーで関根、細川らを抑え「だいぶ自信がついた。スライダーがプロで通用するか知りたかった。生命線になる球。体が浮いていたというか、のけぞっていた。プロでもこういう反応するんだと自信がついた」と話した。視察したロッテの永野吉成チーフスカウトは「風がある中で、決めるところはいいところに決めていた。いい打者から三振を取っていた。130キロ台のスライダーが素晴らしい。即戦力であることは間違いない」と評価した。

 9回はプロ注目右腕・松本が1安打無失点で締めた。食あたりのような症状と発熱のため、前日まで2日間練習を休んでいたという右腕は「本調子にはほど遠い。お腹に力が入らなかった」と苦笑いしたが、「いまできる範囲で自分の球が投げられた」と振り返った。古城隆利監督は「東妻はスライダーは空振りを取れていた。松本はこれから上がってくる」。日体大の二枚看板から目が離せない。

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