明大 “開幕戦”逆転勝ち 先発の伊勢も好投「まずまずですかね」

[ 2018年2月26日 17:07 ]

大学野球オープン戦   明大7―5国士大 ( 2018年2月26日    東京・町田市、国士舘大グラウンド )

 東京六大学野球の明大が今季初のオープン戦を行い、9回に逆転勝ちして白星発進した。

 “開幕戦”の先発に指名されたのが新3年生となる伊勢(九州学院)。1回に先頭の高部に三塁打を許し内野ゴロで失点したが、その後はMAX146キロの速球に変化球も決めて5回をその1安打のみ。三振も5個奪い国士舘大の辻俊哉監督も「いい投手ですねえ」と絶賛した。本人は「まずまずですかね」と無四球の投球を振り返り「今季は先発でいきたいので」と同学年の森下暢(大分商)との2本柱を目指している。

 昨秋は肩の不調もあって登板は0。「やってもらわないと困る」と善波達也監督も上々の投球に笑顔も見せた。渡辺佳、逢沢、越智(いずれも新4年)ら主力がリーグ戦用の撮影で欠場する中、平塚(新4年、春日部共栄)が本塁打を含む2打点。途中出場の高野(新3年、春日部共栄)が9回2死から逆転3ランを放つなどリーグ戦経験の少ない選手も力をつけてきた。ルーキーの陶山(すやま、常総学院)が代打で、篠原(報徳学園)は9回に捕手として大学デビュー。3月8日からは2年ぶりの米国キャンプもあり、3シーズンぶりの優勝を目指す。

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