“第2の千賀”長谷川宙 堂々投球を工藤監督絶賛「一番良かった」

[ 2018年2月9日 06:37 ]

打撃投手をする、育成の長谷川宙
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 「第2の千賀」と期待される育成左腕・長谷川宙がフリー打撃に登板した。西田に30球で安打性4本、高田に28球で安打性2本と堂々の投げっぷり。「ばらついたけど、高めの球は押せた。アピールできたかな」。常に右打者の内角を意識し、この日も西田の内角をえぐる度胸のよさ。工藤監督から「一番良かったのは長谷川。打者がいてもいなくてもピッチングが変わらない」と評価された。

 身長1メートル73と小柄ながら東京・聖徳学園時代に最速144キロをマーク。プロ入り後に初めて筋力トレーニングに取り組み、最速149キロ、平均球速も10キロアップさせた伸び盛り。昨秋は工藤塾で鍛えられた。「育成なのでケガしたら来年はいないかもしれない。少しでも早くチャンスをつかまないと」。必死に支配下登録を目指す。

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