梅野VS坂本、虎の“正妻争い”火花 7度の盗塁企図全て阻止

[ 2018年2月9日 06:31 ]

盗塁阻止の練習をおこなう梅野(右)と坂本
Photo By スポニチ

 阪神で激しい正妻争いを続ける両捕手が盗塁阻止の練習で火花を散らした。走者が二盗を試みる前提の捕手有利の状況だったとはいえ、ともに7度の盗塁企図を全て阻止。両者譲らず痛み分けとなった。

 「普通に取って投げればアウトになる練習でしたけど、江越がギャンブル気味にスタートしてきた時もアウトにできた。こういう練習を無駄にしないように…と思いながらいつも練習しています」

 強肩も大きな武器の梅野は納得の表情で振り返った。昨季の盗塁阻止率・379はリーグトップの巨人・小林と1厘差の2位。さらに上を目指し、捕球から送球への一連の動きを鍛錬中だ。

 坂本も負けてはいない。「正確な質のいいボールを捕りやすくアウトになるところに投げようと思いました」。原口、長坂を含めた宜野座組4捕手の中でリードしている2人の対決は開幕まで続きそうだ。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2018年2月9日のニュース