清宮、ルース誕生日に誓い “野球の神様”に少しでも近づく

[ 2018年2月8日 05:30 ]

素手で守備練習する清宮
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 日本ハムのドラフト1位・清宮(早実)が「野球の神様」に近づくことを誓った。6日(日本時間7日)はベーブ・ルースの誕生日。天真爛漫(らんまん)なルーキーの姿に、アリゾナキャンプの指揮を執る栗山監督は「あれだけ愛される選手になれると信じている。(誕生日に米国にいることは)凄く縁がある」と特別な感傷に浸った。そんな思いを聞いた清宮も「頑張ります」と力を込めた。

 清宮は東京北砂リトル時代にリトルリーグ世界選手権で主砲兼エースとして世界一に貢献。特大弾を放ち、「ベーブ・ルースの再来」と騒がれた。2年前にルースと同じ二刀流の道を歩む大谷に、開幕投手を伝えた栗山監督は「生きていたら123歳。生まれ変わりではないけど、そう願って前に進めば起こることもある」と、今度は怪物ルーキーをルースに重ね合わせた。

 右手親指の打撲の影響で打撃再開は未定だが、キャンプ初の特守も行った。清宮は「(打撃)できない時間で、違うところを伸ばすことはいいこと」と前を向いていた。 (スコッツデール・東尾 洋樹)

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