ヤクルトドラ3蔵本 大量アイスに満足「これが本職ですから」

[ 2018年2月7日 05:30 ]

自分で作ったアイスを披露する(左から)沼田、松本、宮本、蔵本、塩見、大下
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 ヤクルトの新人6選手がオフを利用してキャンプ地の浦添市内を観光。美術館を見学し、サンゴ苗付け、市内に本社を置く「ブルーシールアイスクリーム」でアイス作りを体験。

 体重99キロのドラフト3位の蔵本(岡山商大)は「おいしかった。これが本職ですから」と大量のアイスを食してニンマリ。リフレッシュにもなったようでドラフト2位の大下(三菱重工広島)も「第2クールで思いっきり自分のプレーをしたい」と笑顔だった。

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2018年2月7日のニュース