若手選手 引退後は64%が「不安がある」 NPB「セカンドキャリアに関するアンケート」

[ 2018年1月30日 17:03 ]

 日本野球機構(NPB)は、若手選手を中心に行った「セカンドキャリアに関するアンケート」の結果を発表した。

 アンケートは昨年10月のみやざきフェニックス・リーグに参加した選手を対象に実施。235人が回答し、平均年齢は23・3歳だった。引退後に不安を持っているかの問いには、150人が「不安がある」と回答。全体の64%は過去最少で、08年の76%から比べて10%以上も少なくなった。不安要素は「収入」が44%で、「進路」が43%。「やりがいの喪失」が7%、「世間体」が6%だった。

 引退後に「やってみたい仕事」は高校野球の指導者が14%で、5年連続トップだった。「興味がある」と合わせると63%となり、アンケートを始めた07年から11年連続で1位だった。

 「やってみたい」と「興味がある」を合わせた仕事では2位が一般企業の会社員、3位は大学、社会人野球の指導者で前回と同じ順位だった。学生野球の指導者資格を取得するための研修会は6割が「ぜひ受講したい」か「機会があったら受講したい」と答えた。

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