巨人 山口俊 習得目指す「シンカー系の球」試投「打者の目線を変えられれば」

[ 2018年1月29日 19:04 ]

ブルペンで打席に立つ阿部相手に投げ込む山口俊
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 巨人の山口俊が29日、キャンプ地の宮崎市内で行われている1軍合同自主トレでブルペン入りし、捕手を座らせて49球を投げ込んだ。

 6球目から40球目までは阿部が打席に立つ中で、習得を目指す「シンカー系の球」も試投。阿部からは「曲がりは面白い。あとは曲げどころだね」とアドバイスを受けた。「厳しいところ(=コース)から厳しいところに投げられれば。勝負球でもカウントを取る球でも使えるようにしたい」と意欲を示した。

 1月の鳥取自主トレで新球習得に着手。「右投手があまり投げていない軌道を取り組んできた。シンカー系は右投手が投げることが少ないボール。打者の目線を変えられれば」と狙いを明かす。昨季1勝に終わった巨人2年目右腕は、逆襲のシーズンに向けて着々と準備を進めている。

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