阪神ドラ5谷川はどんどん実戦投入 高橋コーチ“特別扱い”方針

[ 2018年1月29日 05:30 ]

ベースランニングをする谷川
Photo By スポニチ

 阪神のドラフト5位・谷川昌希投手(25=九州三菱自動車)が新人合同自主トレ最終クール2日目の28日、春季キャンプ初日のブルペン入りを誓った。すでに今春は安芸スタートが決定。巻き返しを狙う若虎が猛アピールへ意気込んだ。

 「変わらずにアピールはしたい。初日からブルペンに入られるのであれば、入りたい。オープン戦で呼ばれたら結果を出したいので、しっかりやる」

 すでに気持ちはキャンプモードだった。車の営業を担当していた社会人時代は社業が優先。1月は初売り、2月、3月は決算時期で多忙を極めていた。ただ、今オフは野球一色の生活。環境が変わり、新人合同自主トレでは順調に調整している。12日には12球団新人の中で最速のブルペン入りを果たすなど、視界は良好だ。

 「どんどん実戦に近い形でやってもらう。打者と対戦して感じることもある」

 視察に訪れた高橋2軍投手コーチは、新人の中でも谷川だけは“特別扱い”する方針を明かした。投手陣は第1クールからフリー打撃への登板も予定。2月11日からは対外試合もスタートする。

 「(打者との対戦では)嫌でもアドレナリンは出ると思う。それを、どれだけ出せるか」。すでに実戦も見据えていた即戦力右腕。沖縄への途中合流を目指し、徐々にギアを上げる。(山本 浩之)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2018年1月29日のニュース