阪神 二遊間バトル開始 北條「出られるのは1人。勝ち取る」

[ 2018年1月29日 05:30 ]

マスク姿で沖縄入りする北條
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 2月1日のキャンプインに先駆けて、若虎による熾烈(しれつ)な二遊間争いが29日からスタートする。この日、先乗り自主トレのため沖縄入りした“候補”たちは気を引き締めた。まず気勢を上げたのは阪神・北條だ。

 「(ライバルが)多くても少なくても、試合に出られるのは1人なので。オフにやってきたことを出して、勝ち取りたい」

 遊撃の最有力候補として迎えた昨季は開幕スタメンを勝ち取りながら、不振のため83試合出場に留まり2軍落ちも経験。もう一度ポジションを奪い返すために死力を尽くす。

 ただ、思いはライバルたちも同じだ。評価急上昇中の植田が「まだ(ライバルの存在を)考える立場じゃない。自分の持ち味を出せるようにやっていきます」と意気込めば、大山、糸原は「がんばります」と短い言葉に力を込めた。

 この4人に加え、所用で沖縄入りが遅れる新人の熊谷、遊撃本格挑戦が決まった西岡、さらには安芸キャンプスタートの上本もいる。V奪回へ欠かせない2つのイスを巡る戦いは、どこよりも熱い。(巻木 周平)

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