“ドーン”中日ドラ4清水 “ズドーン”吉見にくぎ付け

[ 2018年1月21日 05:30 ]

初めてブルペン入りした中日ドラフト4位・清水
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 中日のドラフト4位・清水(花咲徳栄)が20日、ナゴヤ球場で初めてブルペン入り。捕手を立たせたまま35球を投げ「球は思ったより走っていた」と好感触を口にした一方で、プロの凄さを改めて再確認した。

 「自分より気になりました」とくぎ付けになったのが、1つ離れたマウンドから投げ込んでいた吉見の投球。「レベルの高さを見せつけられた。吉見さんの球は“ズドーン”と来る感じだけど、僕はまだ“ドーン”です。質が違った」と2度の最多勝を誇る通算83勝右腕に圧倒された。

 23日には同じ甲子園優勝投手の松坂(前ソフトバンク)がナゴヤ球場で入団テストを受ける。清水は「(98年夏の)甲子園の決勝(京都成章戦)でノーヒットノーランをした試合は(動画サイトの)YouTubeで見ました」と口にし、非公開で実施されるテストも「見てみたいです」と興奮気味に話した。

 「見ているだけで勉強になる」とプロで活躍する先輩の技術などを間近で感じ、貪欲に吸収する。(徳原 麗奈)

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