横浜前監督・渡辺元智氏、大学監督会で講演「監督が選手にかける言葉は非常に重い」

[ 2018年1月17日 14:08 ]

 全日本大学野球連盟の監督会最終日が17日、横浜市内で行われた。

 横浜高校前監督の渡辺元智氏が特別講演。渡辺氏が指導者として多大な影響を受けた駒大の太田誠前監督も聴講に駆けつけた中、「栄光より挫折、成功より失敗―勝利より敗北から学んだ50年」と題して約1時間半に渡り講演した。

 打倒・東海大相模を掲げて走り続けた監督時代、米国での野球を視察してエンジョイベースボールを取り入れたこともある逸話を披露。「自由がわがままになり、結果的には失敗してしまった」。しかし一方で「鉄拳制裁の時代は終わった」と言葉の大切さにも気づいたという。73年センバツでの甲子園初優勝から松坂を擁して44連勝を達成した時代を振り返り「監督が選手にかける言葉は非常に重い。真剣に向き合っていくことが大事」と話した。

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