大谷、有望な右投手1位 新人王も最有力と公式HP

[ 2018年1月17日 09:05 ]

 米大リーグ公式サイトは16日までにエンゼルスの大谷を有望な右投手ランキングのトップとして取り上げ、球種などを分析した。

 満点だったのは最大の武器である直球だ。プロ野球日本ハム時代の2016年、クライマックスシリーズで日本球界最速の165キロを出している。「3桁をマークする能力がある」と100マイル(約161キロ)を上回る剛腕を評価した。

 その他の球種で大谷の名前を挙げたのはスライダーとフォークボール。スライダーは「むらもあるが、空振りも取れる」とし、フォークボールは「ストライクゾーンから高速で落ちるのはやっかい」と打者目線で紹介した。

 新人王でも「他の候補者もいるが、現状では大谷以外は選びにくい」と最有力候補に位置付けた。過去、メジャーで獲得した日本選手は1995年の野茂(当時ドジャース)00年の佐々木、01年のイチロー(同ともにマリナーズ)の3選手。大谷は13年に則本(楽天)に大差をつけられて受賞を逃しており、2度目のチャンスを生かせるか。(共同)

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