中後、大谷斬りでメジャー初昇格だ!エンゼルスとOP戦3試合

[ 2018年1月17日 05:30 ]

ダイヤモンドバックスのメジャーキャンプに招待参加する中後は、投球練習で力強い球を投げ込む
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 ダイヤモンドバックス傘下マイナーの中後悠平投手(28)が、「大谷斬り」でメジャー初昇格へアピールする。16日に和歌山県内で自主トレを続ける元ロッテの変則横手左腕は年明け4度目の投球練習を行い「順調です。球もいい」と語った。

 米挑戦3年目で、昨春に続きダ軍のメジャーキャンプに招待参加する。最大の役割は左の強打者封じ。「打者・大谷」をオープン戦で抑えることはメジャーへの早道となる。エンゼルスとは3月6日(日本時間7日)をはじめ3試合オープン戦が組まれている。日本時代に対戦経験はなく「テレビ越しでも分かる、凄い威圧感がある。格が違います」としつつ「凄い打者とは承知の上で、僕の全力の球でぶつかる」と意欲。また、オリックスからダ軍入りした通算156セーブの平野には「日本で代表的なリリーフ投手。いろいろ話を聞きたい」と弟子入りを志願した。

 妻と2人の子供を日本に残し、単身でのマイナーからの挑戦は今年が最後と決めている。「これ以上迷惑はかけられない。(メジャーで)活躍すれば家族を呼ぶことができる」。背水の決意でアメリカンドリームをつかむ。 (大林 幹雄)

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