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楽天・内田、5年目の決意 生え抜き右打者の2桁本塁打「自分が一番に」

楽天・内田
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 各球団で新人合同自主トレが始まるなど、新年の球界も動き始めた。初々しさを随所でのぞかせる新人選手が決意を新たするのはもちろんだが、既存の選手も例外ではない。楽天・内田靖人内野手(22)もその一人だろう。

 茨城の名門・常総学院から13年ドラフト2位で入団。1メートル85、86キロの巨体を誇り“和製大砲”として将来を嘱望された。しかし、4年目の昨季は本塁打、打点でイースタン・リーグ2冠王に輝いたが、1軍ではわずか7試合の出場で1安打。契約更改の席上では球団から「2軍でやる選手じゃない」とハッパを掛けられた。

 もちろん本人も自覚している。「1軍に定着できるように頑張りたい」と意気込みを語る。今オフは西武に移籍した松井稼頭央とともに自主トレ。食事をともにするなど親交の深い大先輩からは昨季中も「スイングの時に力を入れるのが早い」など、アドバイスを受けており、ブレークへの礎とするつもりだ。

 昨秋のドラフトでは同じ右打者で大砲候補の慶大・岩見らが指名された。“キャラ”がかぶるが「プロで4年やってきたので、負けないように頑張りたい。生え抜き右打者の2桁本塁打は自分が一番最初に打ちたい」。並々ならぬ意気込みで5年目のシーズンに向かう。(記者コラム・黒野 有仁)

[ 2018年1月12日 10:30 ]

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