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星野仙一氏死去 中日、阪神、楽天3球団を優勝に導いた「闘将」

07年にリーグ優勝を決め胴上げされる阪神時代の星野監督
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 楽天の星野仙一球団副会長が4日に亡くなったことが分かった。現役時代は中日のエースとして活躍し、引退後は中日、阪神、楽天の監督を歴任。計4度のリーグ優勝を飾り、楽天時代の13年には自身初の日本一に輝いた。

 【3球団監督アラカルト】

 ☆中日時代(87〜91、96〜01年。88、99年優勝)

 就任直後に4対1の大型トレードでロッテから落合を獲得。立浪、近藤、今中、山本昌、中村ら後に主力となる若手を鍛え上げ、就任前まで2年連続5位と低迷したチームを2年で優勝に導いた。第2次政権前年も5位だったが、4年目に優勝。

 ☆阪神時代(02、03年。03年優勝)

 4年連続最下位だったチームを2年でリーグ優勝に導いた。初年度は片岡、2年目は金本、伊良部、下柳ら獲得した新戦力が活躍。日本シリーズ終了後「健康上の理由」で退任することを発表した。後にオーナー付シニアディレクターに就任。

 ☆楽天時代(11〜14年。13年優勝、日本一)

 就任直後の3月に東日本大震災に見舞われる。2年連続Bクラスと苦戦するが、ジョーンズ、マギーの両外国人、メジャー帰りの斎藤らが加わった13年はエース・田中と新人・則本が大車輪の働きを見せ、さらに銀次、岡島、美馬ら若手も台頭し球団初の優勝と日本一を達成。14年は腰痛などの体調不良により5月下旬から休養。7月下旬に復帰したが、最下位に終わり、この年限りで辞任した。

[ 2018年1月6日 05:31 ]

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