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阪神・揚塩社長、V奪回へ異例の年頭所感11分 4テーマ熱弁

新年の挨拶をする阪神・揚塩球団社長
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 阪神は5日、甲子園球場クラブハウスで年賀式を開き、揚塩健治球団社長(57)が超異例の年頭所感を読み上げ気勢を上げた。約11分間に及んだメッセージは(1)選手へ(2)フロントへ(3)マスコミへ(4)ファンへ―という4テーマにわたった。

 (1)1―目標を言葉に

 「有言実行です。優勝するぞ、日本一になるぞと言葉に出してほしい。優勝の2文字を声に出し自分に打ち勝ってほしい」

 (1)2―劣勢こそ覇気

 「ベンチで戦う姿勢を前面に出すということ。試合に前のめりになる姿勢を前面に出すことを意識して」

 (2)フロント一丸

 「新しく始まる戦略担当の業務や振興部の業務に関心を持っていただき、周りの部署も積極的にかかわっていくんだという意識。それが機能することがいわゆる“一丸になる”という言葉の意味と考えております」

 (3)マスコミも戦力

 「大きな戦力と思っています。耳の痛い報道、ご批判の記事もありますが、是々非々で真摯に受け止めます」

 (4)声援が最大の戦力

 「ファンの皆様、熱い声援を例年以上に、選手に送ってあげてください。ファンの熱い声援が選手の背中を後押しし、選手はそれが自信になり、成長していきます。ファンの皆様と一緒に優勝と日本一を勝ち取れるよう、頑張ってまいります」

 昨年末に虫垂炎を患い、5日間の入院生活を余儀なくされたという揚塩社長だが、病床で熱い思いをまとめた。「悪いものは去年のうちに私が全部切り落とした。今年は新しい気持ちで頑張ります」。新社長率いる猛虎が13年ぶりのリーグ制覇、33年ぶりの日本一へ向け、門出した。 (惟任 貴信)

[ 2018年1月6日 05:30 ]

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