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オリ福良監督 最強2番打者構想「普通にやれば30本はいく」

オリックスの吉田正
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 最強2番構想だ。オリックス・福良監督が今季、吉田正を2番で起用する可能性を示唆した。

 「(故障なく)普通にやれば30本はいくと思う。それだけの技術、能力がある。主軸がしっかりすれば2番に(吉田)正尚という選択肢もある」。3年目の若き大砲に、打線のキーマンを任せる。吉田正は昨季64試合で打率・311、12本塁打、38打点。2年連続で腰痛に苦しみ不完全燃焼に終わったが、昨年11月に腰椎椎間板ヘルニアの除去手術を受け経過は良好。持ち味のフルスイングで好機拡大が期待できる上、一発長打で得点を生むこともできる。「2番・吉田正」なら、昨季リーグ4位だった539得点からの大幅増も実現可能という算段だ。

 2番に強打者を置くスタイルは、一昨年に108年ぶりにワールドシリーズを制したカブスが有名。日本では昨季は楽天が2番にペゲーロを据え打率・281、26本塁打、75打点と機能した。

 「去年の楽天のようになるのか、相手が一番嫌がるのは、どれかを考えてね」と指揮官。96年を最後に現12球団一遠ざかるリーグ優勝へ、「2番・吉田正」が切り札になる。

[ 2018年1月3日 05:30 ]

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