巨人・阿部 38歳だからこそ…三冠王じゃなく“三感王”になる

[ 2018年1月3日 05:30 ]

巨人の阿部
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 グアムに滞在中の巨人・阿部が、18年のテーマを「三感王」に設定した。三冠王は首位打者、本塁打王、打点王の3つのタイトルだが、6日から同地での自主トレを本格始動する38歳が掲げたのは3つの「感」だ。

 1つ目に「安定感」。「なるべくコンスタントに結果を残せる努力をしてみる」と掲げた。昨季は3、4月に打率・305、5本塁打、24打点をマークしたが、9、10月は・224、1本塁打、8打点で「結局、最後が悪いとボロカスに言われる」。調子の波をなくし、シーズン終盤まで安定した結果を残す。

 2つ目は「安心感」だ。「(自分が常に)ベンチにいる安心感がみんなにあればいい」。ベテランが出番を確保し、1軍に居続けることでチームに安心感を与える。昨季は110試合に4番で先発出場している。

 3つ目に掲げたのが「一体感」だ。「自分一人が頑張っても勝てない。金もらっているやつが責任持ってやればいい」。4年ぶりのV奪回に向け、若手には思い切りプレーさせ、勝敗の責任は阿部ら主力が取る。

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