侍J稲葉監督の立ち姿にも注目 中京高時代の立ち襟が原点

[ 2018年1月3日 12:31 ]

新春球界インタビュー=侍ジャパン・稲葉篤紀監督

「学ぶ」をテーマに、正座しておごそかな気持ちで新年を迎える稲葉監督
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 【取材後記】

 現役時代、初打ちは愛知県豊山町のバッティングセンター「空港バッティング」と決めていた。少年時代の稲葉監督とイチローが通っていたことは周知の通り。中京(現中京大中京)3年夏には、1学年下のイチロー擁する愛工大名電と県大会決勝で対戦し敗れた。

 当時の中京の代名詞がユニホームの立ち襟。襟を正すという言葉があるが、現在の稲葉監督の精神を忠実に表している。「小久保監督からの継承で、ツバを吐かない、帽子やユニホームの着用など。鑑たるべく、3年間かけて私が監督をやる間は続けていく」。かつて和服は姿勢が悪いと襟が崩れることから、襟を正すという慣用句が定着した。「侍」という愛称にふさわしい和の心を持つ総大将。ベンチでの立ち姿にまず注目してほしい。 (侍ジャパン担当・後藤 茂樹)

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