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報徳の今秋ドラフト上位候補・小園が始動 元日は大阪桐蔭・藤原と初打ち

始動した今秋ドラフト上位候補の報徳学園・小園
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 今秋ドラフト上位候補の報徳学園・小園海斗内野手(2年)が2日、始動した。この日は西宮市内の同校から、甲子園球場近くにある素盞鳴(すさのお)神社をランニングで往復。(1)夏の100回大会V(2)U―18日本代表入り(3)プロ入りの三大目標を掲げた。

 帽子やグラブにも刻む『日本一のショート』を目指して18年のスタートを切った。「夏の全国制覇が目標です。U―18日本代表に選ばれるよう結果を残し、プロに行けるよう頑張りたいです」。昨春選抜は1回戦で本塁打を放つなど4強入り。2年生ながらU―18日本代表に選ばれ、木製バットで14安打を放ってチームトップの打率・378を残した。

 報徳学園野球部の恒例行事が年末年始のアルバイトだ。小園は他の部員とともに近隣の郵便局で年賀はがきなどの仕分けを行った。「お金を稼ぐのは大変なことだと感じました。親に感謝しないといけませんね」。野球道具をより大切に扱う気持ちも生まれた。

 元日は枚方ボーイズの同期で、同じくドラフト上位候補の大阪桐蔭・藤原とバッティングセンターで初打ちを敢行。夏の甲子園での再会も約束した。ことしの漢字一字に『勝』を挙げた背番号6。卒業後の進路をプロ1本に絞った小園は「秋の県大会は勝ちきれなかった。甲子園のチャンスは夏の1回だけ。勝ちきりたい」と言葉に力を込めた。(吉仲 博幸)

 ◆小園 海斗(こぞの・かいと)2000年(平12)6月7日生まれ、兵庫県宝塚市出身。逆瀬台小1年から宝塚リトルで野球を始め、投手と遊撃手。光ガ丘中では枚方ボーイズに所属。報徳学園では1年春からレギュラー。2年春に甲子園4強。U―18日本代表。高校通算27本塁打。50メートル走5秒8。遠投110メートル。1メートル78、76キロ。右投げ左打ち。

[ 2018年1月3日 09:10 ]

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