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井口流改革 ロッテ1、2軍117人春季C同宿「意思疎通図る」

ロッテの井口監督
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 宿舎も1、2軍枠撤廃だ。ロッテは来年2月1日から石垣島で実施する春季キャンプで、全員が同じ宿舎に宿泊することを決めた。1、2軍枠の撤廃を掲げている井口監督の強い要望で、練習メニューだけでなく117人(監督コーチ20人、選手67人、スタッフ30人)が寝食をともにする球団初の試みだ。

 「一番の目的はコミュニケーション。コーチ、選手も含めて一つのところにいた方がみんなの行動、様子が見える。食事も1カ所で行うので会話をする機会も増え、意思疎通を図ることができる」と指揮官は意図を説明した。昨年は1軍41選手が高級リゾートホテル、2軍27選手は別のホテルに宿泊。1、2軍の球場は隣接しているが、コミュニケーションを深められる環境ではなかった。1泊につき、両ホテルの一室の値段差は1万円以上とみられる。全員が高級リゾートホテルに宿泊することでコストは大幅増となるが、チームの団結力と競争意識は高められる。

 すでにキャンプ初日から実戦形式の練習を行い、練習時間を今年の午前10時から1時間繰り上げることも明言。主将制の廃止など就任からさまざまな「井口イズム」を打ち出しているが、さらに改革を推し進めていく。43歳の新人監督は「どのような効果が生まれるか自分も楽しみです」と期待を口にした。(町田 利衣)

[ 2017年12月22日 05:52 ]

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