オリ福良監督 お手本はイチロー 現役長く続けるには「自分に投資して」

[ 2017年12月18日 08:14 ]

ガッツポーズの12選手(前列左から)西浦、本田、K―鈴木、田嶋、福田、西村、(後列左から)フェリペ、東、山足、広沢、稲富、比屋根と福良監督(後列中央)
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 オリックスは17日、大阪市内で「2018年度新人選手入団発表記者会見」を行い、西名弘明球団社長(73)、福良淳一監督(57)、ドラフト1位・田嶋大樹投手(21)ら新入団12選手が出席。金の卵たちに指揮官はさっそく「1年でも長くユニホームを着てほしい」と指令を出した。

 晩年は度重なる故障に苦しみながらも、37歳まで現役を続けた監督は「それを超えてもらいたい。やめる時に後悔してほしくない」と真顔で話した。猛練習を重ねて内野陣の柱となり、故障を抱えても「気合。痛いと言ったら、ポジションを奪われる」と危機感をバネに乗り切った。「今は時代は違うけど…」と笑うが、執念と根性が選手寿命に直結すると考える。

 “長寿の秘けつ”は「若い頃にどんな練習をしたか」と言う。「イチローも入ってきた時はチームで一、二くらい体が硬かった。自分に投資して、体を柔らかくして、ケガがなくなった」。縁あって同じユニホームに袖を通した選手たちへの最初の親心だった。 (桜井 克也)

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