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ロサリオ“虎1号”出た!ドミニカWLで豪快1発、三盗も決めた

ウインターリーグで本塁打を放ったロサリオ
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 さすがは虎の4番候補や!阪神に新加入するウィリン・ロサリオ内野手(28=前韓国ハンファ)が16日(現地時間15日)、ドミニカ共和国ウインターリーグでアギラスの「5番DH」でヒガンテス戦に先発出場。豪快な「虎1号」を記録した。

 2点を追う9回だ。2死無走者。チームに漂いつつあった“あきらめムード”を「虎の4番候補」が一振りで振り払った。絶体絶命の状況で、左中間スタンドへ飛び込む反撃のアーチ。しかも相手は名もなき投手…というわけではない。ヒガンテスの守護神として9回のマウンドに上がっていたのは、02年にカープ・アカデミーから広島入りして1年間プレーし、その後はヤンキース、ロッキーズなどでメジャー通算424試合登板23勝21敗9セーブ、防御率3・42の成績を残したラモン・ラミレスだ。そんな実績ある右腕から放った一撃だから、余計に価値がある。

 披露したのは、大技だけではない。なんと前評判の高い「足」も発揮した。7回の第4打席だ。1死無走者の場面で中越えにエンタイトル二塁打を放ってチャンスメークすると、すかさず三盗も成功させてみせた。今季、韓国ハンファで10盗塁を記録した機動力を披露し、ハッスルプレーヤーとしての面目躍如。最後まであきらめないロサリオのソロ本塁打で1点差に迫ったものの、残念ながら試合には敗れた。とはいえ、この日は2回裏の中前打を含む5打数3安打2打点の大暴れだった。

 金本監督が「一番の候補でしょう」と期待を寄せる来季の4番候補の最右翼。調整出場している今オフのウインターリーグでも通算6試合20打数7安打、打率・350、1本塁打、5打点と実力を発揮している。14日の時点で球団側には「あと2試合くらい出たい」と同リーグへの出場を志願しており、この日の試合で、その2試合目が終了。「本塁打締め」でウインターリーグの出場を打ち上げ、来季からの阪神加入へ向けた調整に入る可能性もある。いずれにしろ、本物の大砲であることは間違いない。

[ 2017年12月17日 05:30 ]

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