オリ・ドラ6西浦“イチ超えボディー”体脂肪率は驚異の5%

[ 2017年12月17日 05:30 ]

青濤館の玄関で記念撮影をするドラフト6位の西浦
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 オリックスのドラフト6位、西浦颯大外野手(18=明徳義塾)が16日、大阪・舞洲の球団施設を他の新人選手と見学した。1メートル78、68キロと小柄ながら、筋トレマニアで体脂肪率は驚異の5%と告白。憧れのイチローは6%前後とされ、“イチ超えボディー”を備えてプロ入りする。

 「腹筋は8個に割れています。中学時代は4%。泳げますが、止まると(脂肪分が少ないため)沈みますね」

 鋼の肉体が、制服の下に隠されていた。ベンチプレス、背筋、下半身、自重トレ、体幹トレと部位を分けて、1日30分の集中トレで鍛え上げてきた。現在の背筋力は240キロだが、昨年2月にメーカーが高校球児の希望者を対象に実施した全国規模の体力測定で270キロを計測し、全国1位に輝いた。怪物と呼ばれた松井秀喜でさえ、高校時代は250キロだった。昨年2年夏の甲子園では満塁本塁打を放った。走攻守が揃った右投げ左打ちの外野手で、イチローと重なる部分は多い。

 「イチローさんは憧れ。打撃もそうだし、ルーティンや考え方も参考になります」

 今後は食事を1日3食から6食にし、プロ仕様の完全ボディーに昇華させる構え。「80キロが目標。体を一回りも二回りも大きくしたい」。鉄の鎧を身にまとい真剣勝負の世界に挑む。

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