エンゼルス“大谷布陣”完成 ユーティリティー内野手を獲得

[ 2017年12月17日 05:30 ]

ザック・コザート内野手 (AP)
Photo By AP

 エンゼルスは15日(日本時間16日)、レッズからFAのザック・コザート内野手(32)と3年総額3800万ドル(約42億9000万円)で合意したと発表した。コザートは今季自己最多の24本塁打を放ち、球宴に初出場。186本塁打でリーグ15球団中13位だったエンゼルスは大谷、通算234本塁打のキンズラーに続く今オフ3人目となる強打者の補強に成功した。来季先発9人の今季合計が192発、通算1614発打線に生まれ変わる。

 本職の遊撃には守備力メジャーNo・1のシモンズがいるため、コザートは三塁に回る。大谷の二刀流のために先発6人制にすると野手を1人減らすしかないが、二塁、三塁、遊撃をこなすコザートの存在で補える。ビリー・エプラーGMは「先発6人制のための万能で柔軟な布陣になる」と手応えを口にした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年12月17日のニュース