大谷 エ軍入団経済効果は200億円超 二刀流で10%以上増

[ 2017年12月10日 05:30 ]

エンゼルス入りが決まった大谷
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 大谷がエンゼルス入団による経済効果は200億円超!関大の宮本勝浩名誉教授が、大谷翔平投手のエンゼルス入団にともなう経済効果が日米合わせて約207億5000万円に達すると発表した。

 過去にはイチローやダルビッシュ、田中らの移籍1年目に所属球団の観客動員がアップした。大谷の場合は投手だけでなく「二刀流」として野手としての出場機会も増えるだけに、宮本名誉教授は10%以上の増加率になると推測。観客増による入場料、グッズ売り上げなどの収入は約29億3664万円の増加になるとした。

 そこにファンが球場に行く際の交通費、球場周辺での飲食費などをプラス。アナハイムはディズニーランドなどがある一大観光地でもあり、日本から駆けつける大勢のファンによる消費金額などを加えた直接効果の合計は、約96億648万円となった。

 その直接効果に、一次、二次の波及効果を計算して導き出した数字が約207億5000万円。宮本名誉教授は清宮の日本ハム入団の経済効果を約62億6320万円と計算しており、その3倍以上の数字に「非常に大きな額。アメリカと日本に大きな経済効果をもたらすことは間違いない」と評した。

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