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阪神 ロザリオと交渉開始、好感触 メジャー71発の4番候補

阪神が獲得に全力を注ぐ韓国・ハンファの主砲・ロザリオ
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 阪神が獲得を目指しているウィリン・ロザリオ内野手(前韓国ハンファ=28)と本格交渉を開始し、好感触をつかんだことが1日、分かった。ロザリオは11月30日で前所属球団のハンファの保有権が切れ、直接交渉が可能となった。阪神は来季の4番候補として構想しており、1日も早い交渉成立を目指す。

 まさに電光石火の速攻アタックだ。阪神が以前から来季の4番候補として構想してきたロザリオは、11月30日でハンファとの契約が満了。他球団との交渉が解禁されたこの日、阪神は即座に動き、ロザリオ側の代理人と本格交渉を開始した。この日、就任した揚塩健治球団社長も「(新外国人選手の進ちょく状況は)着実に進んでいるとは谷本から聞いています。あと、もう少しだとは思いますよ」と話し、好感触をえていることを明かした。

 11月30日に「(交渉は)鋭意、進めて参ります。そう(早く決めたい)ですね。こちらの気持ちとしては、できるだけ早く陣容を固めたいというのはあります」と話した谷本修球団本部長はこの日、「皆さんの想像にお任せします」とロザリオ獲得を目指していることを否定せず。「いよいよ解禁となるので身分照会とかそういう手続きから始めていきたい。その(近く接触する)つもりでやっています」と話すにとどめたが、可及的速やかな決着を目指し、交渉を進めていく算段だ。

 阪神は今シーズン中に2度にわたり、渉外担当者を韓国に派遣してメジャー通算71本塁打、韓国球界2年間で70本塁打の長打力を誇るロザリオに熱視線を送ってきた。そしてシーズンの終盤、来季の戦略構想を練る段階で「4番・一塁」の筆頭候補としてロザリオの獲得に動く方針を決定。その動向をチェックしてきた。

 シーズン終戦翌日の10月18日、金本監督はオーナー報告後に今季の誤算を「外国人の打者。もう少し打ってくれたら、というのが誤算」と話した。そして11月24日には「やっぱり30発、100打点という選手を。そこを狙える選手。打てる能力のある選手を求めている」と大きな期待を寄せた。ロザリオ獲得成功となれば、今オフ最大の戦力補強となる。

 ロザリオは2日(現地時間1日)から、母国ドミニカ共和国でウィンターリーグに出場し、来季へ向けた調整を進める。阪神は順を追って交渉を進め、1日も早い成立を目指す。

[ 2017年12月2日 12:00 ]

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