新コミッショナーに斉藤惇氏を選任「さらに活力のあるものにしていきたい」

[ 2017年11月27日 17:05 ]

握手する(左から)斉藤新コミッショナー、日本ハム・末沢議長、顧問に就任した熊崎氏                                       
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 プロ野球のオーナー会議が27日、都内で開かれ、第14代となる新コミッショナーに前日本取引所グループ最高経営責任者(CEO)で7月からコミッショナー顧問を務めている斉藤惇氏(78)を選任した。任期は2年。14年1月からコミッショナーを務めた熊崎勝彦コミッショナーは退任、新たにコミッショナー顧問に就任した。

 斉藤新コミッショナーは慶大商学部卒。野村証券で副社長を務め、産業再生機構の社長としてダイエーの再建に尽力した。東京証券取引所社長時代には大阪証券取引所との経営統合を実現し、両取引所を傘下に置く日本取引所グループのCEOに就任した。資産運用会社「KKRジャパン」会長なども歴任した。

 長くビジネス畑で手腕を発揮した斉藤新コミッショナーは「歴史の重みもあるプロ野球。その責任の重さを痛感している。(球界を)さらに活力のあるものにしていきたい」などと話した。

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