DeNAドラ5桜井“清宮世代”つくる「埋もれないように」

[ 2017年11月25日 05:30 ]

目標を「期待」と書いたドラフト5位の桜井(中)。左は三原球団代表、右はラミレス監督
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 DeNAは24日、横浜市内のホテルで新入団選手の会見を行い、ドラフト5位の桜井周斗投手(18=日大三)は「清宮世代」の結成を口にした。

 「清宮世代がいいと思われるように僕も頑張りたい。埋もれないようにしたいです」

 今秋のドラフトでは日本ハムの1位・清宮を筆頭に高卒に好選手がそろい、桜井は昨秋の東京都大会決勝で、清宮から宝刀のスライダーで5打席連続三振を奪ったライバルだ。さらに広島の1位・中村(広陵)やロッテの1位・安田(履正社)らもおり「清宮や中村も頑張ると思う。その世代の選手に負けないようにしたい」と桜井。清宮とは連絡を取り合っていることを明かし「“(東京から)横浜は近いね”と言われた。“お互い頑張ろう”と話した」と世代をけん引する覚悟だ。

 高校では通算32本塁打を誇った。だが、プロでは「二刀流」を捨てて投手一本に専念することを決断。「日本シリーズでは(同じ左腕の)石田さん、今永さん、浜口さんが主役で頑張っていた。僕もまずは試合に出られるように」と1位の東(立命大)とともに左腕王国を形成する先発ローテーションに割って入る。昨年のドラフトで同じ高卒の5位で入団した細川がシーズン終盤から活躍し「次に続けるように」と桜井。「清宮世代」で一番乗りの1軍昇格を目指す。 (中村 文香)

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