阪神・江越 日常生活でも“左利き”「慣れることが大事」

[ 2017年11月21日 06:30 ]

両打ちに挑戦している阪神・江越
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 両打ち挑戦を決めた阪神・江越がオフの間は私生活でも左手を優先的に使う考えを明かした。野球に直結するかはともかく、不退転の強い決意の表れだ。

 「まずは慣れるということが大事なので、箸を使ったり、日常生活の中から左手をいろいろと使うようにしていきたい」

 パンチ力、俊足、強肩…。誰もが認める身体能力の高さを生かし切れていない現状を打破するため難しさは承知の上で両打ち転向に活路を求め、秋季キャンプ最終クールの17日から本格始動した。

 左打席での打撃フォーム自体は金本監督からも「左の方がバランスはいい」と認められたとはいえ、実際に試合で打つとなれば話は別。オフは左打ちはもちろん、右打ちでもバットを振りまくる意気込みだ。「右があっての左の練習になるので、右の量も減らさないようにしないといけない」。持てる力を発揮できればレギュラーを奪える大器。野球人生を左右する冬になる。(山添 晴治)

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