大山“二遊間ボディー”だ!瞬発力アップへ金本監督が指令

[ 2017年11月21日 06:35 ]

阪神・大山
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 阪神・金本知憲監督(49)が大山悠輔内野手(22)に“二遊間ボディー”への改造を指令した。具体的には体脂肪率の減少で、運動量の多い二遊間への挑戦のため新たな宿題を与えた。

 「いまの体脂肪が18%ぐらいあるから。それを12、3%ぐらいまで、5%ぐらい落とせないかなと。厳しい数字だけど…」

 確かに過酷なノルマだ。単なる減量ではない。体脂肪率を落とすには筋肉量を維持して脂肪だけをそぎ落とす必要がある。1年目の今季は一塁で47試合、三塁で10試合、二塁で1試合に出場。今秋から本格挑戦した二遊間守備への対応で瞬発力を含むスピード力を伸ばすことは打撃向上にもつながり、金本監督はあえて高いハードルを設定した。

 「ノルマは厳しいけどね。体重は今でいいんじゃない。それで体脂肪を5%ぐらい落として、筋肉に変えたらちょうどいいんじゃない。スピードも上がってくると思う」

 2年目を迎える来季の期待値が高いだけに要求も多い。19日で秋季キャンプを終えて本格的なオフに突入しても11月いっぱいは半強制的なトレーニングも継続させる方針。シーズン中に比べれば練習量も減り、食生活への注意も欠かせない。

 「一番は食事の質やね。トレーナーの管理も必要になってくる。食事指導も必要になる。彼はやるでしょう、まじめな性格だから。言ったことをコツコツやるタイプ」。来春キャンプまで2カ月強。信頼を寄せ、進化した姿を楽しみにした。

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