侍J 西武との練習試合で勝利 7投手が無失点リレー

[ 2017年11月13日 19:10 ]

完封リレーに笑顔の甲斐(右)と山崎
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 「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕・東京ドーム)に出場する侍ジャパンは13日、西武と練習試合を行い、6―0で実戦初白星を挙げた。

 2回に6番外崎の右中間適時三塁打で先制。続く松本の中犠飛でこの回2点目を追加した。3回には3番近藤健が右中間へ適時二塁打。4回は2死三塁から8番若月の二塁内野安打の間に走者が生還。5回には上林の左翼フェンス直撃の適時二塁打と立て続けに得点した。8回には外崎のこの日2打点目となる右前適時打でダメを押した。

 投げては先発多和田から、堀、平井、野田、石崎、又吉、山崎と7投手が無失点リレー。チーム結成後初実戦となった前日の日本ハム戦は3―3の引き分けだったが、効果的な加点と盤石の継投で終始主導権を譲らなかった。

 チームはこれで、宮崎県内での合宿を打ち上げた。「一つになれたことが大きかった。合宿という形で短期間で一つになることが目標だった」と稲葉監督は9日からの合宿の手応えを口にした。

 24歳以下、またはプロ入り3年目以内の若手で臨むアジアプロ野球チャンピオンシップ2017は16日に初戦・韓国戦で開幕。18日には台湾戦を行い、勝ち抜けば韓台いずれかの国との決勝戦が19日に待つ。

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