稲葉監督、侍代表合宿で打撃投手やる!打者の特徴把握へ

[ 2017年11月9日 06:50 ]

宮崎入りし花束を受け取る稲葉監督
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 日韓台の24歳以下で争う「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」(16日開幕・東京ドーム)に出場する侍ジャパンが8日、合宿地の宮崎市内に集合した。初陣の稲葉監督は合宿中は自ら打撃投手役を買って出るなど、チームとしてコミュニケーションを図り、結束することを掲げた。

 「肩は心配ですが、選手のためなら壊れてもいい。どのコースが上手に打てるとか見られる」。“やっぱりイナバ、100球投げても大丈夫”、かどうかは別として意欲的だ。打撃コーチだった今春のWBCでも打撃投手役を務め、各打者の特徴を把握。何より限られた期間でまとまるために対話を重視している。「選手もコーチも結束力を持つために、宮崎での合宿にさせてもらった」と体当たり指導で少しの時間も無駄にするつもりはない。

 キャプテンは置かず全員に意見することを求める。「ジャパンは勝つのが目標。勝つために自分がどうすべきか理解してもらう」と選手、指導者として染みついた侍ジャパンイズムを若侍へ伝えていく。 (後藤 茂樹)

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