ラミ監督、来季は“スモール”徹底 犠打12球団最少&盗塁11位

[ 2017年11月6日 10:20 ]

笑顔で搭乗口に向かうラミレス監督
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 DeNAのラミレス監督が、来季のテーマに「スモールベースボールの徹底」を掲げた。日本シリーズ敗退から一夜明けた5日、福岡市内の宿舎で取材に応じ「選手は決して下を向かずに一生懸命やってくれた。誇りに思う」とナインをねぎらいつつ「バントは数もリーグ最低だし、盗塁も去年より数字的に悪くなっている。向上しなくてはいけない」と課題を口にした。

 今季は3位ながら、打点王のロペス、主砲・筒香、首位打者の宮崎を主軸に置く打ち勝つ野球でCSファーストS、同ファイナルSを突破。シリーズでも2勝4敗と善戦したが、シーズンでは首位・広島に14・5ゲーム差をつけられた。犠打数は両リーグ最下位の84で、盗塁数も同11位の39盗塁。広島の3分の1に近い数字でシリーズでも4度、盗塁死があった。指揮官は投手陣にもクイックの向上を要求。よりきめ細かい野球の徹底が、98年以来のリーグ優勝、そして日本一への鍵となる。(中村 文香)

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