駒大5季ぶり1部復帰王手 諸積Jrが決勝点呼ぶ「ラッキー」

[ 2017年11月6日 05:30 ]

東都大学野球1、2部入れ替え戦   駒大5―3日大 ( 2017年11月5日    神宮 )

7回1死一塁、緒方の打席で盗塁し、相手捕手の送球が逸れている間に三塁を陥れた駒大・諸積
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 東都大学野球1、2部入れ替え戦の1回戦が行われ、2部1位の駒大が、1部6位の日大に5―3で逆転勝利。3―3の7回に相手の失策などで2点を勝ち越し、2投手による継投で逃げ切った。6日の2回戦に勝てば15年秋以来、5季ぶりの1部復帰が決まる。

 駒大が逆転勝ちで1部復帰へ王手をかけた。ロッテスカウトの諸積兼司氏を父に持つ怜が、3―3の7回1死二塁の場面で投前へ転がしたバントが犠打失策となり、決勝点。父も観戦に訪れる中で勝利に貢献し、「ラッキーでした。二塁走者がうまくスタートを切ってくれたので一塁で勝負できた」と振り返った。

 女子野球の日本代表監督としてワールドカップ優勝に導いた実績があり、今春から指揮を執る大倉孝一監督は「目の前の試合を全力で戦うだけ」と引き締めていた。

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