由伸監督 打者は“一発回答”を 秋季Cで珍シート打撃

[ 2017年11月5日 05:30 ]

シート打撃中に爆笑する高橋監督
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 巨人の宮崎秋季キャンプで、高橋監督が「一発回答」を求めた。初めて行われたシート打撃はカウント0―2の設定から、バットを一振りすれば打者が交代。ファウルでも空振りでも交代という緊張感をつくり「何球もファウルしていたら1軍ではヒットにならない。1球に対してしっかり打ちにいくというところ」と説明した。

 輝いたのが育成1年目の松原だ。桜井から右前打を放つなど、計7度打席に立って6打数3安打。1犠打も成功させて「僕はもらえるチャンスも少ないので、1球で仕留めないといけないと思った」と振り返った。昨秋のドラフト1位・吉川尚も高木京から左越え安打を放つなど、来季1軍定着へアピールした。

 同練習では外野手の石川が捕手に入る場面もあった。シーズン中からブルペンで投手の球を受けるなど「第3捕手」として準備。指揮官は「万が一そうなったときに、本人にケガをさせないため」と話した。また、シートノックでは強打の捕手・宇佐見が初めて一塁に入った。ノックを受けながら、他の内野手との連係を確認し「難しかったです。捕手として見ていた景色と全く違いました」と振り返った。(神田 佑)

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