オリドラ2鈴木、自己最速153キロ3回0封 完封リレー貢献

[ 2017年11月5日 05:30 ]

スポニチ後援社会人野球日本選手権第3日   日立製作所2―0JR北海道ク ( 2017年11月4日    京セラD )

3回を無失点に抑えた日立製作所の鈴木
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 社会人野球の日本選手権は1回戦3試合が行われ、日立製作所はオリックスから2位指名された鈴木康平投手(23)がJR北海道硬式野球クラブ戦の7回から登板し、自己最速を更新する153キロをマークするなど3回無失点で勝利投手となった。2年ぶりの優勝を狙う日本生命、昨年準優勝の日本通運も2回戦に進んだ。

 プロでの自分の姿をだぶらせていた。オリックスから2位指名を受けた鈴木が7回から2番手で登板し、3回を3安打無失点に抑えて勝ち投手となった。

 「今日は下手なピッチングはできませんでしたからね。ここのマウンドは硬くて高いから投げ下ろせる。投げやすい」

 いきなり初球に自己最速を更新する152キロ。2死後に右前打された球は153キロをマークした。京セラドームはオリックスの本拠地。プロ入り前にしっかりとアピールした。

 また、ロッテから4位指名された4番・菅野が8回に右中間へ決勝2点三塁打し「最後にやっとですね」と話せば、巨人から5位指名を受けた、広島・田中広輔の弟、俊太も4打数2安打し「最後まで戦って勝って終わりたい」。プロ入りへ気持ちを新たにする3人が勝利に導いた。

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