ソフト工藤監督、初戦大勝発進!2年ぶり日本一へ「普段通りの野球を」

[ 2017年10月28日 22:20 ]

SMBC日本シリーズ第1戦   ソフトバンク10ー1DeNA ( 2017年10月28日    ヤフオクD )

2回無死一塁、中越え2ランを放った長谷川を迎えるソフトバンク・工藤監督
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 プロ野球のSMBC日本シリーズ(7試合制)は28日、ヤフオクドームで開幕し、ソフトバンク打線が5回に一挙7点を奪うなど爆発。セ・リーグ3位から“下克上”で勝ち上がって来たDeNAに10―1の大差で先勝し、パ・リーグ王者の貫禄を見せた。

 ソフトバンク・工藤監督は「ヤフオクドームの熱い声援が選手の力になった」とファンへ感謝。「いつもの1・5倍から2倍の声援を送ってくれたおかげです」と帽子を取ってスタンドへ頭を下げた。

 22日のクライマックスシリーズ(CS)第5戦で電撃復帰した柳田を、日本シリーズ初戦でも「1番・中堅」で起用。その柳田が初回の第1打席でいきなり中前打を放ち、デスパイネの先制適時打を呼んだ。工藤監督は「あのヒットでみんなの緊張がほどけた」と賛辞を送った。

 2回には長谷川勇に2ランが飛び出し、リードを3点に。「次の1点をどちらが取るのかがゲームを左右する場面だった。本当に大きかった」と試合のターニングポイントを振り返った。

 2年ぶりの日本一奪還へ向けて、「特別なことをやるのではなく、普段通りの野球をやりたい」とキッパリ。「野球は楽しくやらないと。ヤフオクドームで楽しく、明るく、元気に野球をやりたい」と口調は明るかった。

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