広島1位・中村に刺激!来秋ドラフト候補の大商大・太田が3打点

[ 2017年10月28日 15:45 ]

第15回大阪市長杯争奪 関西地区大学野球選手権大会1回戦   大商大(関西六大学野球連盟)8―2佛教大(京滋大学野球連盟) ( 2017年10月28日    南港中央野球場 )

関西地区大学野球選手権1回戦の佛教大戦で2安打3打点と活躍した大商大の太田
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 明治神宮野球大会(11月10日開幕)の出場権を争う関西地区大学野球選手権が28日に開幕、1回戦2試合が行われた。4年ぶりの出場を狙う大商大は13安打8得点で佛教大に快勝。来秋ドラフト候補の捕手・太田光(3年=広陵)が2安打3打点の活躍で勝利へ導いた。先発の尾田恭平投手(3年=智弁学園)が9回を被安打7の2失点と好投。大商大は30日の2回戦で天理大(阪神大学野球連盟)と対戦する。

 雨中の一戦を猛打で制した。立役者は太田だ。リーグ戦では主に2番打者を務めたが、この日は「5番・捕手」で先発。4回1死一塁からスライダーを仕留め、中越えへ先制の適時二塁打を放った。9回には右越えへダメ押しとなる2点適時三塁打。2安打3打点の活躍だった。

 来秋ドラフト候補に挙がる捕手は「5番は走者がいる時に回ってくるので、チャンスで1本打ちたかった。気持ちでボールに食らいついていった結果です」と汗をぬぐった。本業でも尾田を好リードで支え、2失点にまとめた。

 刺激材料もあった。26日のドラフト会議で、広陵の3学年後輩にあたる中村奨成捕手(18)が広島から1位指名を受けた。「刺激になりました。自分も負けないように頑張りたい。まず、大学日本一が目標になります」。強肩強打の捕手として1年生からマスクをつける逸材。来年は新チームの主将候補にも挙がる太田が4年ぶりの代表切符獲得へ突っ走る。

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