ドジャース連敗で1勝2敗 ダル2回途中KO マエケンまた好救援も報われず

[ 2017年10月28日 13:06 ]

ワールドシリーズ第3戦   ドジャース3―5アストロズ ( 2017年10月27日    ヒューストン )

アストロズ戦に先発も2回途中4失点で降板したドジャースのダルビッシュ (AP)
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 大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は27日(日本時間28日)、ヒューストンで第3戦が行われ、ドジャースがアストロズに3―5で敗れて2連敗。対戦成績は1勝2敗となった。先発のダルビッシュ有投手(31)が2回途中4失点で降板。2番手・前田健太投手(29)が好リリーフをみせる中、打線が反撃したが届かなかった。ダルビッシュは今プレーオフで初黒星。

 ワールドシリーズ初登板となった先発のダルビッシュ。初回は先頭のスプリンガーに二塁打を浴びながら後続を打ち取り無失点としたが、2回にまさかの乱調。先制被弾を含む5本の長短打を浴び、1回2/3、49球を投げ4失点で前田の救援を仰いだ。

 2回2死二塁から登板した前田がコレアを2球で仕留めると、3、4回にも走者を置きながら無失点。5回に先頭のコレア遊ゴロに打ち取ったところで3番手・ワトソンにマウンドを託した。

 2回2/3、42球を投げ1安打無失点で、ポストシーズン7試合連続無失点とした前田。打線は3回無死満塁、シーガーの一ゴロ併殺の間に1点。1―5で迎えた6回には相手バッテリーエラーなどで2点を奪い、2点差まで詰め寄ったが反撃もここまでだった。

 アストロズは序盤にダルビッシュを攻略して流れをつかむと、5回にも加点し試合を優位に進めた。25日(同26日)の第2戦に延長11回の激闘を制してワールドシリーズ初勝利を挙げてからの連勝となった。

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