横浜ファン下克上に「感無量」 PV2万4000人見届けた

[ 2017年10月24日 23:44 ]

セCSファイナルS第5戦   DeNA9―3広島 ( 2017年10月24日    マツダ )

横浜スタジアム近くの飲食店で、DeNAの日本シリーズ進出を喜ぶファン
Photo By 共同

 プロ野球セ・リーグのペナントレースは3位だったDeNAが24日、メークドラマを演じた。19年ぶりの日本シリーズ出場決定。「感無量」「まだ実感できない」。本拠地、横浜スタジアム(横浜市)のパブリックビューイングで、その瞬間を見届けた約2万000千人のファンが“下克上”に喜びを爆発させた。

 ファンらはスタジアムの大画面に映し出された広島戦を見つめ、DeNAのホームランや好守のたびに歓声を上げた。

 横浜市の会社員伊藤悠也さん(27)は「勝利した瞬間、泣いてしまった。19年前に最後の日本一になって以降は暗黒時代が続いたが、ずっと応援してきて良かった」と感極まった様子。

 ファン歴30年以上という神奈川県茅ケ崎市の和田勉さん(39)はスタジアム近くの居酒屋で友人らと祝杯を挙げた。「まさかここまで行けるとは。日本シリーズは徹夜で並んでもチケットを取って応援に行く」と意気込んだ。

 横浜市の林文子市長は「いよいよ、悲願の日本一を目指した大一番の幕が開く。市民と共に全力で応援する」とのコメントを発表した。

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