慶応、初戦突破でセンバツ前進 1年生・善波が“予想外”1号

[ 2017年10月24日 05:30 ]

第70回秋季高校野球関東大会   慶応5―4拓大紅陵 ( 2017年10月23日 )

5回無死、善波が高校第1号の先制本塁打を放つ
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 第70回秋季高校野球関東大会は1回戦3試合が行われた。慶応(神奈川)は5―4で拓大紅陵(千葉)に競り勝ち2年連続の初戦突破。国学院栃木は2―1で市川越(埼玉)を下して18年ぶりの1勝を挙げた。

 慶応は1年生捕手・善波が先制点を挙げた。5回先頭で、スライダーに「勝手に反応した」打球が左翼ポールを直撃。チーム全員が「予想外」と驚く高校初本塁打が、この回4得点を呼んだ。

 父・達也氏は明大の監督で幼少期から東京六大学野球を見続けたが、魅了されたのは明大ではなく「早慶戦を見て憧れた」という慶大。「甲子園に行くことと慶大に行くこと、どちらも夢」と話しチームを昨秋あと1勝で届かなかったセンバツに導くつもりだ。

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