巨人・由伸監督、異例の若虎視察「いい機会になった」 フェニックスL雨天中止

[ 2017年10月22日 05:48 ]

室内練習場で阪神の練習を見つめる巨人・高橋監督(中央)
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 巨人・高橋監督が異例の敵軍視察を敢行した。観戦予定だった宮崎でのフェニックス・リーグは2日連続で雨天中止。室内練習場に移動し、約1時間半にわたって北條や高山らの打撃練習を見守った。

 「他チームの練習を見るのはなかったからね。初めてじゃないかな。1軍に来ている選手は(動きが)いいなと思った。いい機会になった」

 今季は阪神相手に13勝10敗2分けと勝ち越したが、新人・大山ら新戦力台頭の面では引けを取った。若手育成を今秋の課題に挙げる指揮官は、他チームの練習を見ることで、参考にする狙いもあった。「若い選手が出てくるとチーム力は上がる。うちも(フェニックス・リーグで)岡本とか結果が出ている選手がいるので、きっかけにしてほしい」と期待した。 (川島 毅洋)

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